Vocal
ニーナ・シモン、初期シングル集、三枚組のうち三枚目。二枚目については昨晩、いつものように酔っぱらいながら、ニーナと鈴木いづみの比較をした文章を書いたはずなのだが、アップロードも保存もされておらず。消えちゃったということで・・・・・・。 1 Hey, Bud…
ニーナ・シモン、初期シングル集、三枚組のうちのまず一枚目。 1 Chilly Winds Don't Blow 2 Solitaire★3 I Loves You Porgy★4 Love Me Or Leave Me★5 Little Girl Blue6 He Needs Me ★7 Children Go Where I Send You 8 Willow Weep For Me 9 Don't Smoke I…
レオン・トーマス、『スピリッツ・ノウン・アンド・アンノウン』のレビューを書いたので、そのついでに同じくフライング・ダッチマンから出ている『ブルース・アンド・ザ・ソウルフル・トゥルス』を。1973年発表。 Let's Go Down To Lucy's L-o-v-e Gypsy Qu…
フライング・ダッチマンの再発1080円だよシリーズから、レオン・トーマス、彼の最初のソロ・アルバム『スピリッツ・ノウン・アンド・アンノウン』、1969年発表作。 英語のウィキペディアを眺めてみると、イリノイ出身で1937年生まれ、カウント・ベイシーのバ…
アルバムを20枚収録した Cal Tjader, Milestones of a Legend というCDセットから18枚目、Cal Tjader and Anita O'Day, Tme for Two、1962年録音。歌伴もの。 Thanks For The Memory It Shouldn't Happen To A Dream Just In Time Under A Blanket Of Blue T…
アルバムを20枚収録した Cal Tjader, Milestones of a Legend というCDセットから15枚目、Cal Tjader Plays Mary Stallings Sings、1962年録音。いわゆる歌伴というやつ。 Mighty Rumblin' Blues It Ain't Necessarily So God Bless The Child Just Squeeze …